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もやもや病の症例: たまさんの場合

1.発症した年齢
39歳
2.現在の年齢
42歳
3.お住まいの地域
関西
4.症状
TIA 頭痛
5.診断結果
もやもや病 右閉塞 左狭窄 微小梗塞たくさんありました・・
6.現在の状況
手術終了
7.手術の種類
左右直接バイパス手術

あなたのもやもや病に関する情報も公開しませんか?

情報公開・共有の目的
原因がわからない病気で、症状や治療法はひとそれぞれ。手術が必要な場合だったり、検査を受けるべきか悩んでいたり。手術は受けたけど、数年後はどうなるの?とか。
とにかく不安だと思います。同じもやもや病のみんなはどうなんだろう。
「私の場合はこうだったよ」と共有していただけると他の誰かが救われるかもしれません。ご家族が少しでもホッとするかもしれません。
もし誰かが公開した内容でアドバイスできることがあれば、そっと返信していただけるともっと助かるかもしれません。
医療関係者ではない場合、医学的、専門的、といったアドバイスより、経験上のアドバイスにとどまると思いますが、少しでも役立てればと思います。
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Comment

  1. おやじB より:

    たまさんへ
    私も同世代ですが、どうしても疲れやすいのは、年のせいだと考えるようにしています。
    出来るだけ、栄養のあるものを食べるようにしています。
    覚えが悪かったりなるのは、メモをとる。
    思考がストップする感覚は少しありますが、以前もあったのではと自分に言い聞かせています。

    無理をせずに、長く、うまく、病気に付き合って生きたいですね!

    どうかお体をご自愛下さい。。。。

  2. nyarock より:

    情報の共有ありがとうございます。
    やはり異変があれば検査、ですね。。
    微小脳梗塞がたくさんあったのですか・・・わたしも最初の検査で2,3あったような記憶があります。
    すでに直接バイパス手術は済まされているとのことですが、成人例のもやもや病で直接バイパス手術の予後は比較的良いと聞いています。経過は順調でしょうか。

    微小脳梗塞について気になったので下記を引用して掲載しておきます。

     ご心配されている「微小脳梗塞が進むとどのようになるのでしょうか?」という点ですが、無症候性脳梗塞がそのまま拡大して症候性脳梗塞を起こすわけではありません。しかし最近では無症候性脳梗塞をもつ患者さんは、持たない患者さんに比べて平均して約5~7倍ほど症候性脳梗塞を起こしやすいという報告が散見されます(ある調査では、MRIを撮って無症候性脳梗塞が見つかった人と見つからなかった人を平均約3年間追跡調査してその後の症候性脳梗塞の発生率を調べたところ、無症候性脳梗塞が無かった人では発生率が1%以下だったのに対して無症候性脳梗塞がもともとあった人では約7%で症候性脳梗塞が発生したそうです)。

     この数字に対して私は個人的には「無視することはできない数字だが、ものすごく心配するほどではない数字」と認識しております。つまり高血圧・糖尿病などの危険因子があればきちんと治療・管理しなければいけないけれど、極端な不摂生をしない限りは通常の生活を変える必要はないと考えています。ですから今回の場合も、疲れているときは休息をとったりなどをする必要はありますが、職場を変えるまでの必要ないと思います。
    微小脳梗塞は今後どうなる? – 教えてgooより引用。

    • たま より:

      途中で送信になってしまいました。
      微小脳梗塞の情報ありがとうございました。
      私は何かを撒いたようにパラパラとあるんです。
      仕方がないですね。

      手術後は時々しびれと立ちくらみがあります。
      脱力と頭痛がなくなりました。

      最近医療機関ですが、社会復帰をしました。
      同じことを何度もたずねたり、覚えが悪かったり
      思考がストップしてしまうような感覚があります。
      そして、疲れやすいです。どこまでが病気の影響
      なのか、年齢によるものかわかりません。

      周囲の何でも病気のせいにするなという雰囲気を
      感じます。同じ病気の人はどうなんだろうと
      思います。

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