もやもや病の症例: おやじBさんの場合(その2)
おやじBさんは、2012年3月にも投稿いただいてます!(その1)はこちらです。
- 1. 発症した年齢
- 35歳
- 2. 現在の年齢
- 43歳
- 3. お住まいの地域
- 愛知県
- 4. 症状
- 5. 診断結果
- 6. 現在の状況
- 久しぶりに投稿します。現在は1カ月に1回のペースで通院してます。1年に1度MRIの撮影を受けています。仕事につきましては、3年過ぎましたが、突然話しにくい、タイプが打ちづらい等々はありますが、毎晩少量のお酒を飲むようになりました。ようやく気分が塞ぎ込むことがなくなり、回復していることが実感できるようになってきました。しかしかなり怒り易くなったように感じます。
- 7. 手術の種類
- 8. 飲んでる薬
- 今は夜、パキシル、レンドルミン、朝はメイラックス
*全てジェネリックで家族に怒りっぽくなりメイラックスを追加されました。
- 9. 術後の経過
- 10. 不安に思っていること
- 11. アドバイス、その他コメントなど
- 40歳前後の方の資料を拝見したいますが、私の場合は、大きな症状の変化はありません。
今後も月1回の問診と少量の焼酎と長く付き合っていきたいと思います。
あなたのもやもや病に関する情報も公開しませんか?
情報公開・共有の目的
原因がわからない病気で、症状や治療法はひとそれぞれ。手術が必要な場合だったり、検査を受けるべきか悩んでいたり。手術は受けたけど、数年後はどうなるの?とか。とにかく不安だと思います。同じもやもや病のみんなはどうなんだろう。「私の場合はこうだったよ」と共有していただけると他の誰かが救われるかもしれません。ご家族が少しでもホッとするかもしれません。
もし誰かが公開した内容でアドバイスできることがあれば、そっと返信していただけるともっと助かるかもしれません。
医療関係者ではない場合、医学的、専門的、といったアドバイスより、経験上のアドバイスにとどまると思いますが、少しでも役立てればと思います。
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2014/03/11 | もやもや病: あなたの場合。私の場合。 出血型, 成人例